DS216jでiTunes Severの使い方

私は普段Macをメインに使っていて必要な時はWindowsも使います。家族はWindowsをメインに使っています。音楽を聴く時はiTunesを使っています。DS216jをiTunes Serverとして使えるようにしておくと、それぞれが持っている曲をNASにまとめておくことで、ローカルにその曲がなくても聴くことができます。

DS216jの設定

デフォルトではiTunes Server機能は有効になっていないので、まずiTunes Serverパッケージをインストールします。DS216jのDSMへログインして、パッケージセンターにあるiTunes Serverをインストールします。ツールは用意されていて無料でインストールできます。
インストールが完了したら動作設定ですが、基本的には設定することは何もありません。インストールした直後からiTunes Serverが使えるようになっています。

iTunes Serverの使い方

iTunes Serverをインストールしたら、DS216jの「music」共有フォルダにそれぞれのiTunesにある曲をコピーします。iTunesにある曲は、MacではFinderからミュージック配下のiTunesフォルダ「/Users/xxx/Music/iTunes」、Windowsではエクスプローラーからミュージック配下のiTunesフォルダ「C:\Users\xxx\Music\iTunes」を開いてください。(* xxxはそれぞれのユーザー名となります)
iTunesフォルダ配下に、「iTunes Media」もしくは「iTunes Music」があります。その両方のフォルダがある場合もあります。どちらのフォルダもそのままDS216jの「music」共有フォルダにコピーします。
「iTunes Media」フォルダの場合はその配下に「Music」フォルダがあり、ここに音楽ファイルがあります。「Music」フォルダ以外のフォルダはiTunes Serverでは使用しないので削除していいかと思います。

音楽の聴き方

DS216jと同じLANに繋がっているMacやWindowsのiTunesを起動します。画面左上部のプルダウンメニューで「ミニュージック」を選んで、同じメニューの下部にDS216jの共有名が表示されていると思うのでそれを選択すると、先程コピーした曲の一覧が表示されます。あとはそれらを再生するだけです。


iTunes Serverを使うことで、それぞれ端末に入っている曲をお互いにコピーすることなく聴けるのでとても使い勝手がいいです。簡単に使えるし、音楽ファイルのバックアップにもなるのでおすすめです。