タグクラウドをカスタマイズ

サイドバーにタグクラウドを表示すると、デフォルトではアンダーバー付きテキストがアルファベット順に表示されます。タグの文字の大きさは、多く使用されていると大きく表示されます。この、タグクラウド表示をカスタマイズして見栄えを変えたいと思います。

CSSでスタイルを変更

タグクラウドは<div class=“tagcloud”>で括られるので、このクラスのスタイルを変更します。以下は変更例です。テキストを四角の枠で囲って、フォントサイズを13pxに統一しています。フォントサイズ指定は適用を優先させるために!importantとしています。

スタイル以外の項目をカスタマイズ

スタイルのカスタマイズはCSSで変更できますが、タグの項目をカスタマイズしたい場合、例えば、表示したい項目や数を指定したり並び順を指定したりなどができます。このカスタマイズをするには、フィルターフックを使います。以下をフックしてパラメータを指定することでカスタマイズができます。設定しているパラメータは初期値です。

参照:WordPress Codex日本語版

上記のフィルターフックでカスタマイズできますが、必ず「$args = wp_parse_args($args, $myargs);」でフィルターフックしたときに受け取った元の配列と関数内でパラメータ指定した配列をマージしてください。そうしないと前項で指定したCSSのスタイルが無視されデフォルトのスタイルにもどり、ウィジェットのタイトルが消えます。理由は、マージせずに配列を返すとWordPressコアで処理している関数の引数を上書きして、ウィジェット出力時のASIDE,H2,DIVを削除して出力してしまうためです。