Windows10 Fall Creators Updateを適用

「Windows10」の「Fall Creators Update」がローリングアウトしたので適用しました。

Microsoftは10月17日(米現地時間)に「Windows10」のアップデート「Fall Creators Update」をローリングアウトしたと公表しました。”ローリングアウト”という聞きなれない言葉がありますが、つまり公開したということですね。

今回のアップデートで強化される主なポイントは、セキュリティ機能の強化、基本機能の強化、3D、フォト強化、Microsoft Edge強化でしょうか。セキュリティ機能はWindows Defenderウイルス対策が強化されてます。これまでのWindows DefnderはAV Conparativesなどの評価では決していい結果ではなかったです。Microsoftは自負している強化のようなので、アップデート後に評価するとどうなのか興味のあるところです。Microsoft Edgeもセキュリティ強化されているようなので、これまでWidowsはセキュリティに対して脆弱なOSだったのを払拭してほしいものです。そうするとAVソフトも無料で使えるのがスタンダードになるように思います。その他Windows Mixed Reality機能が標準機能になったりと目玉強化がいろいろあるようです。

Fall Creators Updateの新機能

それでは早速アップデートしてみましょう。

アップデート方法

「Fall Creators Update」はバージョン1079となります。Windows10の更新設定が自動の場合は自動的にアップデートされるようですが、今回は更新設定画面からアップデートしました。

Windowsの更新(Windows Update)というとWindows7のときの悪魔のように時間がかかったり、何時間も放置したのに進まなくて結局Updateできないといった苦い記憶が蘇ってきます。前回のCreators Updateは自動でアップデートされて何も問題なかったので大丈夫だと思いますが、でもどっか心配ですw。

まず「Windowsメニュー」ー「設定」ー「更新とセキュリティ」を開きます。

画面の一番上の項目「更新状態」にある、「更新プログラムチェック」ボタンを押します。

更新プログラムを確認しはじめます。

すると、Fall Creators Updateの更新プログラム(バージョン1079)を見つけました。そして更新プログラムを初期化し始めます。

しばらくすると、更新プログラムをインストールする準備を始めます。

またしばらくすると、更新プログラムのダウンロードを始めます。

ダウンロードが終わると、更新プログラムのインストールを始めます。このステップで時間がかかります。私の環境では1時間ほどかかりました。

気長に待ちましょう。。インストールが完了するとデスクトップ画面右のタスクバーから以下のようなポップアップが表示されます。

また、更新状態も以下の表示になり再起動ボタンが表示されます。

「今すぐ再起動する」ボタンを押して、Windowsを再起動します。Windowsは再起動時にシステムを更新し始めるのでこれも少し時間がかかります。数分かかったと思います。

そして、2回再起動します。

Windowsを再起動できると、最初はMacのように「始めます」みたいな字が画面に表示されて、起動が完了すると通常のデスクトップ画面が表示されます。最初はEdgeが自動で起動されて以下の画面を表示します。

これでアップデートは完了です。途中特に問題はなくスムーズにアップデートできました。かかった時間は約1時間強といったところでしょうか。見た目のデスクトップの変化はほとんどないのですが、タスクバーにMy Peopleメニューが追加されたのと、設定ウィンドウに「電話」と「Cortana」の2項目が追加されました。(前回のCreators Updateでは設定に「アプリ」と「ゲーム」が追加されたので徐々に設定が増えてます)

最後に

今回のアップデートの機能紹介を見てて思ったのですが、WindowsはこれまでのノートPCとしてと、タブレットとしての両方をいつでも使えるようにするスタイルがメインになってますね。機能や使い方の提案がそんな感じに見えました。これはMicrosoftがAppleのようにハードとソフトを一体としたビジネスに重点をおいているためでしょうか。一昔前のMicrosoftはWindowsのライセンス販売がビジネスの中心で、ハードとOSは別々の扱いをしている感覚でした。いろいろなメーカーがパソコンを作り、MicrosoftはOSをライセンス提供するのが一般的で、今はMicrosoftはAppleのようにパソコンとOSをまとめて売っています。もちろん従来のスタイルも残っているので各社のパソコンはWindowsを搭載して販売しています。現在はどのパソコンのデザインもMicrosoftが提唱する形にほぼ統一されてきています。

ちなみに私はデスクトップPCにWindows10を入れて使っていて、モニターにはタッチセンサーがありません。古いパソコンにWindowsをインストールして使うやり方を続けていて、モニターでは何も操作できないので紹介されているものは縁が遠いような気がします。いずれはSurfaceのような今時の「Windows10デバイス」を入手して使ってみたいなと思います。

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